新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
今回の補正予算にも、ゼロ歳から18歳までの児童がおられる家庭に支援金をお配りさせていただいたり、また新年度から、先ほど子育て推進課長からもちょっと答弁ありましたが、そういったゼロ歳から1歳ぐらいまでの乳児に対しまして、見守りも兼ねておむつをお配りするとか、そういったことを1個1個やっていくことによって、このことが実現していくのかなというふうに思っておりますので、またいろいろ御提言等もいただきながらしっかりと
今回の補正予算にも、ゼロ歳から18歳までの児童がおられる家庭に支援金をお配りさせていただいたり、また新年度から、先ほど子育て推進課長からもちょっと答弁ありましたが、そういったゼロ歳から1歳ぐらいまでの乳児に対しまして、見守りも兼ねておむつをお配りするとか、そういったことを1個1個やっていくことによって、このことが実現していくのかなというふうに思っておりますので、またいろいろ御提言等もいただきながらしっかりと
先ほど子育て推進課長からの答弁にもありましたように、障害を抱えている子供、御兄弟の状況については既に情報も共有しております。これからの状況の注視は必要でございますので、福祉課としての関わりの中で、状況をちゃんと把握し、関係課と今後も情報共有していきたいと考えております。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 ヤングケアラーというのは、決して悪いことでも恥ずかしいことでもありません。
その上でまた、なおかつ機構改革の部分、多分いろんな高齢者のセンターとか絡んできたら、やはりちょっと見直ししなきゃいけない部分は出てくるかと思いますので、そういうときには、こちらの子育てのセンターもさらに強化し、そして高齢者の部分のセンターについても強化するというような、そういうことも取り組んでいきたいということで、現在のところは、先ほど子育て推進課長が言いましたように連携型という形を考えております。
そのため、先ほど子育て推進課長のほうから御答弁させていただきましたとおり、保護者の方を対象にして個別に保護者の説明会も開催させていただいたところでございます。
◎総務部次長兼財政課長(小谷充君) 予算の編成はこれからになってくるわけでございますけれども、先ほど子育て推進課長のほうから概算的な額が示されました。財源につきましては、これまでの先ほど言いました過疎債のソフトを充当しております。
一般職非常勤職員にはサービスを拡大するための補助的、定型的な仕事という部分に当たるということも考えられますことから、現在、一般職非常勤職員でお願いしていただかざるを得ないということもあるんですけれども、先ほど子育て推進課長からも申し上げましたように、(仮称)西部こども園が開園いたしますと、市内の保育所含め、幼稚園も含めクラスの編成自体が大きく変化するというふうに考えます。
こういった状況に加えまして、議員御提案の中学生までの医療費の無料化ということになりますと、先ほど子育て推進課長も申し上げたその試算額1億4,000万円余りの額が継続的に必要になってくるということを考えますと、現在の財政状況等を見たところにおきましては、厳しい状況じゃないかというふうにはうかがうところであります。
○議長(山部弘君) 三口くらし部長 ◎くらし部長(三口素美雄君) 16番 出口議員の一連のこども園に関する将来の展望等についてということでございますが、先ほど子育て推進課長が申し上げましたように具体的な計画というのには至ってないわけですが、現状におきまして、短時部に当たる幼稚園の人数が定員割れをしてるという実態、それからあと保育所におきましては、一部の保育園においては園児数が多いということ等、保育のほうの
保育所では、跳び箱が安全管理の対象となってございまして、先ほど子育て推進課長が答弁させていただきましたように、これまで園の保育士による簡易な調査を行ってきましたところ、確かに購入後相当年数が経過しているにもかかわらず、使用頻度が少なく劣化も見られませんでした。しかしながら、議員御提言の趣旨を踏まえ、今後専門家の意見を聞くなどして研究してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
倒産などの際、分納していただくことを含め、何かほかに減免制度を考えてあげるべきではないかとのことでございますが、扶養義務者、児童に特別な事情があり保育料を負担することが困難な場合について減免基準を設け運用してるところでございますが、先ほど子育て推進課長が答弁させていただきましたように、前年度の所得などの把握ということで、倒産を機に低下した扶養義務者の所得の算定基準の問題などがございます。